大阪とその周辺・中国地方の小旅行の記録です。
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空から日本を見てみようで長崎上空を飛んでるのを見ながら、長崎旅行を綴りたいと思いますぞ!くもみ!ていうか、くもじいが伊武雅刀の声なのは知ってたけど、くもみって柳原加奈子だったんですね~。見た目もくもみっぽいけど。
軍艦島はクルーズと上陸のツアーがあります。クルーズは島をぐるっと船で回るコースで予約は不要。上陸するなら予約が必要。私は上陸したいのでネットから予約しました。
以前行った長崎旅行は大阪から小倉まで高速バス、小倉からさらに長崎まで高速バスと乗り継ぎましたが、GWの渋滞のため連絡がうまくいかず、到着が予定より4時間も遅れるというトラブルで散々だったため、今回は悩みました。船を利用しようかと思ったけど、仕事終わりに間に合う時間の船もなく、どうしたもんかと思いましたが、世間は夏休み中とはいえ平日だったので、バスでもいいか~と思いなおし、高速バスを利用することにしました。
今回は大阪から長崎まで直行のバス。夜の9時に出発し、朝の7時に到着する10時間の旅。
とはいえ、さすが長旅用のバスというのか、3列独立広々シートで、後ろの席は無人だったので思いっきりシートも倒せたし、結構よく眠れました。サービスエリアの休憩は何回行っても楽しい!
さすがに熟睡は無理なんですが、うとうとしてるうちに明け方の大村湾PAで休憩。渋滞も無かったし、長時間座りっぱなしになるのはちょっと不安でしたが、実際はあまり長く感じませんでした。
長崎到着。しかし、見慣れぬ番号から着信があって、かけてみたら、軍艦島ツアーの会社からで、「波が高いので上陸コースは中止になりました」との連絡が・・・
がああーーーーん
来るんじゃなかった・・・もう家に帰りたい・・・と泣きたい気分ではあるのですが、一応クルーズであれば運航の予定ですとの事だったので、とりあえず船の乗り場に行く事にしました。私は瀬戸内海ばっか見てるのであまり荒々しい海に出会う機会が無いのですが、結構軍艦島のあたりは波が高く、上陸できる確率は70%くらいらしい。まあ前日の天気予報で波が高いって言ってたから中止の覚悟はしてたんですが、自然相手とはいえ、簡単に来れる場所じゃないし・・・正直、この為に往復交通費とかさあ、ホテル代とかさあ、お金もかかってるのよねー・・・と愚痴を言いたくもなるというものですよ。
船の乗り場は長崎電鉄の長崎駅前駅から一駅の大波止という駅からすぐです。ていうか歩いておk。乗り場は軍艦島だけじゃなく、伊王島や高島あたりに行く船なども出ており、待合場は人でいっぱいです。
クルーズまで中止になったら絶望だわ・・・と思ったけど、チケットを買う事ができました。
マルベージャ号に我先にと乗りこみます。とはいえ、クルーズが中止になるのも珍しいことではないので、出港するまではドキドキでした。
空のどんよりがすごいですけど、晴れてる部分もあるんですよ
いよいよ出港じゃぞくもみ
はいっ
湾から外海に出るまでは造船所などの工業地帯風景が続きます。船の中では周辺の案内音声が流れていますが、向かって右側の景色を中心に解説しているので、左向きに座った私はほとんど聞いても景色を見る事ができず、途中からは帰りに見ればいいわ~と思い、ほとんど解説は聞いてませんでした。
女神大橋通過中。
神ノ島です。教会があって、岬にはマリア様が立っています。非日常感がすごい。同じ日本とは思えない・・・衝撃です。ちなみに神ノ島は島といっても埋め立てられて陸続きになっており、バスが出てるみたい。今回は軍艦島の事しか考えてなかったから事前になにも予定組んでなくて、今思えば神ノ島に行けばよかったと改めて唇噛んでいます。
伊王島。あの硫黄島と違って特に何も無い島なんですけど、のどかな風景が広がる静かな島。宿泊施設があって、釣り公園とか海水浴場があるみたい。
高島。このあたりは軍艦島の端島だけじゃなく、他の島も炭鉱があって石炭を取っていたそうです。現存する炭鉱アパートとかもあるみたい。島の電気の供給はこの風力発電で担っていたようですが、たまに停電とかする端島にも供給されてたらしい。
人と人の間から・・見えてきました!船内からもどよめきが起こります。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
すごい迫力。外海側から島を一周します。外海側からはアパート群が見えます。びっしりぎゅうぎゅうに建ってます。建築基準法とかどうなってんの!?ってくらい密集してます。人口密度日本一だったのも納得ですよ
三種の神器と当時言われたテレビ・冷蔵庫・洗濯機はほとんどの家庭に揃ってたそうです。生活の水準は結構高かったみたい。
アパートの屋上では農園を造ったり、公園があったりして、地上より空中の暮らしって感じだったのかもですね。高層建物ばっかで地面は日当りも悪かっただろうし。
外海側から内海側へ回っていきます。このあたりはプールなのかな?海は波が高いし汚水をそのまま流していて衛生的な問題もあったので、プールが造られたそうです。といっても海の水をくみあげてプールに入れて、たまに魚が泳いでたらしい・・・それって同じでは?
内海側から見えるのは炭鉱跡です。炭鉱は夜も稼働していて、夜は本土から灯りのともる端島の光景が眺められたそうです。上に見える灯台は現在も稼働していて、今の軍艦島からの光はこの灯台のみです。
建物の上に見える百葉箱みたいなのは端島神社。鳥居の一部なども残ってるようです。昔はこの神社でおまつりとかもあったらしい。
学校です。当然エレベーターなんか無いよなあ。移動教室があったら大変や・・・。
いよいよ島とお別れです・・・今度は絶対上陸するよ!!
さて、これからどうしたものかと考えて、思案橋から正覚寺付近をうろうろしてみました。
花街の名残が残る場所はイコール現在のいかがわし街でもあるので、ちょっと躊躇してしまいますが、なんとなく風情のある場所もあります。普通の街にも見えるのに、この花街っぽさ効果を出してるのは何なんだろう?提灯?
その周辺から坂をフウフウ言いながら登って辿りつくのは高島秋帆旧宅。があった場所。原爆で全部なくなってしまい、石垣などが残るのみです。
梅園身代わり天満宮。遊女たちが幸せと安泰を願ってお参りしたそうです。このあたりは長崎ぶらぶら節の舞台でもあるらしい。見てないけど・・・
正覚寺下あたりまで歩いてみました。
さて、次は平和公園です。戦争の事を一番思いだすこの時期なのだし、やはり訪れないわけにはいきません。前回来た時に資料館などは見たので、今度は平和記念像のほうや浦上天主堂を見ることにしました。焼けた浦上天主堂の一部。
公園のそばを流れる川沿いでは、被爆時の地層を見る事ができます。ガラスや瓦などが地面にめり込んでいて、爆風のすごさを物語っています。写ってないけど・・・
この川の護岸工事の際に使用されている石も被爆当時のものだそうです。
平和公園にやってきました。平和式典のためなのか、公園は草刈りしてたり、記念像もメンテナンス中なのでした。
浦上天主堂にやってきました。
傍らには焼け落ちた鐘楼が残っています。また、周辺には防空壕の跡とかも残っていました。
さて、時間も中途半端に残ってしまったので、どうしようか迷いましたが、もう一度軍艦島が見たい気持ちになり、以前も訪れた野母崎に行きました。
夕焼けに染まる海と軍艦島の光景を見たかったところですが、夕暮れには微妙に早く、また夕焼けになりそうにない煙った天候になってしまい、しばらく遠くに霞む軍艦島を見たり、軍艦島資料館を見て過ごしました。
楽しい一日も終り。
以前もお世話になったホテルクオーレ長崎駅前で泊まりました。全プラン朝食バイキング付きなのがうれしい。快適です。
翌日は、夕方の阪九フェリーに乗るまで小倉で過ごすべく、10時のバスで小倉駅前に向かいます。長崎のバスセンターでカステラのアイスを買ってバスで食べました。安心の美味しさ。
小倉に着いて何しよう???って感じなんですけどねえ・・・下関は5月に行ったし、門司も去年行ってるし、布刈神社とか行ってみたいけどなあ・・・とか考えてたんですが、やっぱ小倉といえば松本清張記念館は外せないと思い、小倉城方面に行きます。
念願の松本清張記念館。といっても写真とか掲載したらダメかもしれないんで、表だけ。
中は、清張の歴史や自宅や仕事部屋の復元、あと映画を上映してたり、図書室みたいなところでは著書を読む事もできます。早々以上に楽しかった。この日記でも書きましたが、清張作品の日本地図もありました。
小倉城のそばの庭園を見てるうちに、そろそろフェリー乗り場行きのバスの時刻が近づいてきたようです。ああさみしー。
おなじみの新門司フェリー乗り場です。
夜が明けたら旅も終りか・・・
夕焼け 海の夕焼け
あのこのくちび~るが~(くちびるが~)
夕食タイム頃には、このような楽団がロビーで演奏していました。
私は部屋で「ドラえもん のび太の大魔境」を見るのであった。やっぱ大山のぶ代のドラえもんは安心感ハンパない!
夕食はレストランでいただきました。まあまあやね。
食後のシュークリーム。
食ったらすぐ寝る。翌朝泉大津港到着は5時半予定です。
起きられるか心配でしたが、しっかり明石海峡大橋通過時刻には目が覚めました。しかしカメラを持って飛び出して行ったものの、真っ暗で何も見えなかった。
泉大津港到着です。長いようでやっぱり楽しい事は一瞬で過ぎるなあ。
こうなったら上陸できるまで、気の済むまで長崎に何度も行ってやる!と心に決めたのでした。
今回は大阪から長崎まで直行のバス。夜の9時に出発し、朝の7時に到着する10時間の旅。
とはいえ、さすが長旅用のバスというのか、3列独立広々シートで、後ろの席は無人だったので思いっきりシートも倒せたし、結構よく眠れました。サービスエリアの休憩は何回行っても楽しい!
さすがに熟睡は無理なんですが、うとうとしてるうちに明け方の大村湾PAで休憩。渋滞も無かったし、長時間座りっぱなしになるのはちょっと不安でしたが、実際はあまり長く感じませんでした。
長崎到着。しかし、見慣れぬ番号から着信があって、かけてみたら、軍艦島ツアーの会社からで、「波が高いので上陸コースは中止になりました」との連絡が・・・
がああーーーーん
来るんじゃなかった・・・もう家に帰りたい・・・と泣きたい気分ではあるのですが、一応クルーズであれば運航の予定ですとの事だったので、とりあえず船の乗り場に行く事にしました。私は瀬戸内海ばっか見てるのであまり荒々しい海に出会う機会が無いのですが、結構軍艦島のあたりは波が高く、上陸できる確率は70%くらいらしい。まあ前日の天気予報で波が高いって言ってたから中止の覚悟はしてたんですが、自然相手とはいえ、簡単に来れる場所じゃないし・・・正直、この為に往復交通費とかさあ、ホテル代とかさあ、お金もかかってるのよねー・・・と愚痴を言いたくもなるというものですよ。
船の乗り場は長崎電鉄の長崎駅前駅から一駅の大波止という駅からすぐです。ていうか歩いておk。乗り場は軍艦島だけじゃなく、伊王島や高島あたりに行く船なども出ており、待合場は人でいっぱいです。
クルーズまで中止になったら絶望だわ・・・と思ったけど、チケットを買う事ができました。
マルベージャ号に我先にと乗りこみます。とはいえ、クルーズが中止になるのも珍しいことではないので、出港するまではドキドキでした。
空のどんよりがすごいですけど、晴れてる部分もあるんですよ
いよいよ出港じゃぞくもみ
はいっ
湾から外海に出るまでは造船所などの工業地帯風景が続きます。船の中では周辺の案内音声が流れていますが、向かって右側の景色を中心に解説しているので、左向きに座った私はほとんど聞いても景色を見る事ができず、途中からは帰りに見ればいいわ~と思い、ほとんど解説は聞いてませんでした。
女神大橋通過中。
神ノ島です。教会があって、岬にはマリア様が立っています。非日常感がすごい。同じ日本とは思えない・・・衝撃です。ちなみに神ノ島は島といっても埋め立てられて陸続きになっており、バスが出てるみたい。今回は軍艦島の事しか考えてなかったから事前になにも予定組んでなくて、今思えば神ノ島に行けばよかったと改めて唇噛んでいます。
伊王島。あの硫黄島と違って特に何も無い島なんですけど、のどかな風景が広がる静かな島。宿泊施設があって、釣り公園とか海水浴場があるみたい。
高島。このあたりは軍艦島の端島だけじゃなく、他の島も炭鉱があって石炭を取っていたそうです。現存する炭鉱アパートとかもあるみたい。島の電気の供給はこの風力発電で担っていたようですが、たまに停電とかする端島にも供給されてたらしい。
人と人の間から・・見えてきました!船内からもどよめきが起こります。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
すごい迫力。外海側から島を一周します。外海側からはアパート群が見えます。びっしりぎゅうぎゅうに建ってます。建築基準法とかどうなってんの!?ってくらい密集してます。人口密度日本一だったのも納得ですよ
三種の神器と当時言われたテレビ・冷蔵庫・洗濯機はほとんどの家庭に揃ってたそうです。生活の水準は結構高かったみたい。
アパートの屋上では農園を造ったり、公園があったりして、地上より空中の暮らしって感じだったのかもですね。高層建物ばっかで地面は日当りも悪かっただろうし。
外海側から内海側へ回っていきます。このあたりはプールなのかな?海は波が高いし汚水をそのまま流していて衛生的な問題もあったので、プールが造られたそうです。といっても海の水をくみあげてプールに入れて、たまに魚が泳いでたらしい・・・それって同じでは?
内海側から見えるのは炭鉱跡です。炭鉱は夜も稼働していて、夜は本土から灯りのともる端島の光景が眺められたそうです。上に見える灯台は現在も稼働していて、今の軍艦島からの光はこの灯台のみです。
建物の上に見える百葉箱みたいなのは端島神社。鳥居の一部なども残ってるようです。昔はこの神社でおまつりとかもあったらしい。
学校です。当然エレベーターなんか無いよなあ。移動教室があったら大変や・・・。
いよいよ島とお別れです・・・今度は絶対上陸するよ!!
さて、これからどうしたものかと考えて、思案橋から正覚寺付近をうろうろしてみました。
花街の名残が残る場所はイコール現在のいかがわし街でもあるので、ちょっと躊躇してしまいますが、なんとなく風情のある場所もあります。普通の街にも見えるのに、この花街っぽさ効果を出してるのは何なんだろう?提灯?
その周辺から坂をフウフウ言いながら登って辿りつくのは高島秋帆旧宅。があった場所。原爆で全部なくなってしまい、石垣などが残るのみです。
梅園身代わり天満宮。遊女たちが幸せと安泰を願ってお参りしたそうです。このあたりは長崎ぶらぶら節の舞台でもあるらしい。見てないけど・・・
正覚寺下あたりまで歩いてみました。
さて、次は平和公園です。戦争の事を一番思いだすこの時期なのだし、やはり訪れないわけにはいきません。前回来た時に資料館などは見たので、今度は平和記念像のほうや浦上天主堂を見ることにしました。焼けた浦上天主堂の一部。
公園のそばを流れる川沿いでは、被爆時の地層を見る事ができます。ガラスや瓦などが地面にめり込んでいて、爆風のすごさを物語っています。写ってないけど・・・
この川の護岸工事の際に使用されている石も被爆当時のものだそうです。
平和公園にやってきました。平和式典のためなのか、公園は草刈りしてたり、記念像もメンテナンス中なのでした。
浦上天主堂にやってきました。
傍らには焼け落ちた鐘楼が残っています。また、周辺には防空壕の跡とかも残っていました。
さて、時間も中途半端に残ってしまったので、どうしようか迷いましたが、もう一度軍艦島が見たい気持ちになり、以前も訪れた野母崎に行きました。
夕焼けに染まる海と軍艦島の光景を見たかったところですが、夕暮れには微妙に早く、また夕焼けになりそうにない煙った天候になってしまい、しばらく遠くに霞む軍艦島を見たり、軍艦島資料館を見て過ごしました。
楽しい一日も終り。
以前もお世話になったホテルクオーレ長崎駅前で泊まりました。全プラン朝食バイキング付きなのがうれしい。快適です。
翌日は、夕方の阪九フェリーに乗るまで小倉で過ごすべく、10時のバスで小倉駅前に向かいます。長崎のバスセンターでカステラのアイスを買ってバスで食べました。安心の美味しさ。
小倉に着いて何しよう???って感じなんですけどねえ・・・下関は5月に行ったし、門司も去年行ってるし、布刈神社とか行ってみたいけどなあ・・・とか考えてたんですが、やっぱ小倉といえば松本清張記念館は外せないと思い、小倉城方面に行きます。
念願の松本清張記念館。といっても写真とか掲載したらダメかもしれないんで、表だけ。
中は、清張の歴史や自宅や仕事部屋の復元、あと映画を上映してたり、図書室みたいなところでは著書を読む事もできます。早々以上に楽しかった。この日記でも書きましたが、清張作品の日本地図もありました。
小倉城のそばの庭園を見てるうちに、そろそろフェリー乗り場行きのバスの時刻が近づいてきたようです。ああさみしー。
おなじみの新門司フェリー乗り場です。
夜が明けたら旅も終りか・・・
夕焼け 海の夕焼け
あのこのくちび~るが~(くちびるが~)
夕食タイム頃には、このような楽団がロビーで演奏していました。
私は部屋で「ドラえもん のび太の大魔境」を見るのであった。やっぱ大山のぶ代のドラえもんは安心感ハンパない!
夕食はレストランでいただきました。まあまあやね。
食後のシュークリーム。
食ったらすぐ寝る。翌朝泉大津港到着は5時半予定です。
起きられるか心配でしたが、しっかり明石海峡大橋通過時刻には目が覚めました。しかしカメラを持って飛び出して行ったものの、真っ暗で何も見えなかった。
泉大津港到着です。長いようでやっぱり楽しい事は一瞬で過ぎるなあ。
こうなったら上陸できるまで、気の済むまで長崎に何度も行ってやる!と心に決めたのでした。
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ぷり
HP:
性別:
女性
職業:
会社員
趣味:
旅行 トランプ
自己紹介:
大阪在住の初心者ブロガーです。仕事のストレスは旅で癒す。
◆愛機
RICOH R10
Cannon PowerShot G11
PENTAX K10D
DA FISH-EYE 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF]
DA 18-55mm F3.5-5.6 AL
FA35mm F2 AL
SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
SMC PENTAX-DA ズーム 16-45mm F4 ED AL
PENTAX Optio P80
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・はてなフォトライフのリンクを追加
◆愛機
RICOH R10
Cannon PowerShot G11
PENTAX K10D
DA FISH-EYE 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF]
DA 18-55mm F3.5-5.6 AL
FA35mm F2 AL
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